Austin log 13 メキシカンピッツァ風

今回のオースティン滞在中に
ぜひとも食べてみたいチーズがありました。


前回来たとき、友人が
“⚪︎⚪︎⚪︎っていうメキシコのチーズ、おいしいからぜひ食べて帰ってほしい!“ と言っていたのに
結局、タイミングを逃してしまい
食べることなく帰国してしまっていたのです。

オアハカ(メキシコの町の名前)のチーズ、“ケシージョ”
見た目はモッツァレラチーズのような、白い丸い塊で
真空パックに入った状態でスーパーに並んでいます。

先日スーパーでこれを買おうとしたら
“これだけ食べておいしいもんでもないから、今度これを使ったご飯作るよ!“ よお友達が言ってくれて
その日を楽しみにしておりました。

で、それが昨日の夕食だったんですが
このオアハカチーズ、丸い形なので
1cm厚さくらいにでも切って食べるのかな〜と思っていたら、、、



細長いものがぐるぐると巻かれて丸くなっていたのです!!
解くと1本の長〜いチーズ。
そしていわゆる“裂けるチーズ“ 状態。

まるで運動会のポンポンを作るみたいに
細く細く裂いて使うんだそうです。
日本にもさけるチーズって売ってますが
あれはこのオアハカチーズを参考にして作られたとか。ヘぇ〜〜。

裂いたものはそのまま食べてももちろんいいんですが
オアハカの食べ方、Tlayuda (トラユーダ)スタイルで。



直径23cmくらいの大きなトルティーヤを
生地がパリパリになるまでオーブンで焼いて
その上に豆のペーストや野菜、お肉などを乗せて
最後に裂いたチーズ。
好みでホットソースなどをかけて食べるんだそうです。

パリパリになった生地を持ってかぶりつくこのスタイル、、、タコせんみたい!笑

なるほど、チーズは
丁寧に細かく裂いた方がふわふわでおいしい!
タコスとはまた違うメキシコの味。おもしろい〜

そしてサボテンのサラダも作ってくれました。



サボテンは
ピクルスのような状態で瓶詰めになったものが売っていて
それを刻んで好きな野菜と混ぜるだけ。
メキシコ食材が豊富なスーパーへ行けば、生のものも売っているそうです。
特徴的な味があるわけではないので
言われなきゃサボテンって気づかない感じ。
ミニトマト、玉ねぎ、アボカド、などなどを刻んでサボテンと混ぜて
味付けは塩、オリーブオイル、ライムのしぼり汁、そして最後にメキシコの粉チーズを混ぜる。
チップスに乗せていただきます〜



テキサスはメキシコが近いので
メキシコ寄りな食文化がとても多くみられる街だと思います。

日本人にとっては
メキシコ料理=タコス、くらいの認識かもしれませんが
日本も北から南まで、都道府県によって様々な地方料理があるように
メキシコにだってあるんです。どこの国も同じですね。