10月のレッスン、終了〜

10月のレッスン、全日程が終了しました。



アップルハニーケーキ。

シンプルなただのバターケーキ、と思いきや
ちょっとした私なりのこだわりの配合にしてあるこのレシピ
生地がとってもおいしいと好評でした。
蜂蜜の使い方も、これなら気楽にできる〜と。そうでしょ、そうでしょ!

レッスンでもアレンジ方法、お話ししましたが
こんなのも、おすすめです。




生地をマフィン型に入れて焼けば、こんなふうに。

半量の生地で3個、ちょうどいいです。
具は焼き芋。150gほどの焼き芋を適当な大きさに切って入れました。



必ずパウンド型で焼かなくてもいいのです。

でも、不思議と
逆にマフィンの生地をパウンド型に入れて焼いちゃうと、、、
あんまり、、、なこと多いんですよね。
パウンドケーキ→マフィン はオッケー。

しかも、いつもマフィンだと
パサつくの早いから日持ちしません、早めに食べてと言いますが
この生地だと日持ちするんですね〜便利!

しかも、このマフィン
3個で使うバターは40g。作りやすくないですか??

しっかり45分も焼くのが、、、という時は
ぜひ気軽にマフィンスタイルで。

(ちなみに、具がお芋なので水分量を5g増やしました。)



人に教えるという仕事をしていて年々、感じることがあります。

同じ言葉でも、人によって解釈の仕方というのはこうも変わるんだな〜ということ。
もちろん、そんなことわかっていたつもりでしたけど
30代の頃って、その言葉通り、わかっている“つもり”だったんだなと思います。
そのことを改めて実感して、実感したならどういうふうに対処したらいいか、話したらいいかを
考えるようになった40代。

東京との二拠点生活を経験して、よりそう思うようになった気がします。
ほんとに、いろんな人いるんだなぁ〜って。

レシピにこう書いたら、みなさんはそれをどう解釈するのだろう。

以前は、そんなところまで意識して先生できていただろうか、、、自信がありません。
自分が“こう” と思う言い方で言えば必ず伝わる、分からないならちゃんと聞いてないんでしょ(とまで言うとやなヤツですが笑)
そう思ってしまうところが、無かったとは言い切れません。
でも、話す言葉でなくても
同じように書かれているレシピを読んで
違うように解釈する人がたくさんいるのです。

お菓子を何度も作ったことがある人と、ない人
それだけでも変わってくると思います。

なので、ある時から私は
教え方を改めて
自分なりのやり方(混ぜ方やゴムベラの使い方、生地の伸ばし方など)を
あえて、あまり示さないようにしました。

私が“こういうふうに手を動かして、こうやって混ぜる“ とやってみせちゃったりすると
それが正解で、それと同じようにしなきゃいけない、と思ってしまうからです。

それが正解、なのではなく
あくまで“私はいつもこうやっている“ だけのことで
逆に生徒さんを見ていて
こういうやり方もあるかぁ〜なるほど〜
あの文章だと、こう解釈する人もいるんだ〜なるほど〜と
心の中で密かに思っていたりします。
とても勉強になります。

流石にそれは、、、と思った時だけそっと正すようにして
そうじゃない時は、余計なことは言いません。

そして時々、デモンストレーションをすることで
私のやり方を見ていただくのです。
それを見て、どう感じて、どう変えようと思うのか、それはみなさん次第。
自分との違いに気がつく人もいれば
きっと、見ても気が付かない人もいると思います。
そう、そこもやはりこの言葉になってしまいますが、、、“人それぞれ“ なのです。








私は週に一度、フラを習っていますが
フラなんか、それがとても顕著に現れます。

いつも20〜30人ほどの生徒さんがレッスンを受けているんですが
同じ先生のお見本を見て踊っているのに
ほんと〜に人それぞれ、踊り方って違うもんです。おもしろいくらいに。

でも、先生が
もっと手の角度揃えて!とか、回るタイミング合わせて!とか
言うことはありません。
みんな、自由に楽しく踊ってる。
きっと他のお教室なんかだと、そこを指摘してくる先生もいるのだろうと思います。
より美しく、踊るためにです。
だけど、私は自由に楽しく〜な今の先生がちょうどいい。合ってます。

話が外れました、、、

私にとっては
長く、長く、長かった、、、10月。
この1ヶ月で季節も大きく変わりましたね。

これから寒くなっていきますが
お菓子を焼いて、ほっと一息つく時間を楽しんでくださいね。

11月のご予約、受付中です。
どうぞお問い合わせください。