土曜日の昨日は
近所にある、人気のブランチに行ってきました。
近所にある、人気のブランチに行ってきました。
いつも並んでるよと聞いていたので
どんなものが食べれるのか楽しみ〜!
特に、ベニエが名物!?だということで絶対食べるぞと意気込み
朝ごはんを抜いて挑みました!笑
オープン時刻の10時少し前にお店に着くと
確かに、もう15人くらい並んでいて、開くのを待っています。
ブログに書こうと思っていたのに
お店の写真を撮るのを忘れましたが、、、
なんでも少し前に改装したばかりらしく、とても綺麗なお店でした。
どんなものが食べれるのか楽しみ〜!
特に、ベニエが名物!?だということで絶対食べるぞと意気込み
朝ごはんを抜いて挑みました!笑
オープン時刻の10時少し前にお店に着くと
確かに、もう15人くらい並んでいて、開くのを待っています。
ブログに書こうと思っていたのに
お店の写真を撮るのを忘れましたが、、、
なんでも少し前に改装したばかりらしく、とても綺麗なお店でした。
3人で行ったので
色々頼んでシェアしましょうということで
これはキッシュ。
すごく高さのあるキッシュで、焼き加減が絶妙。プルンプルンで茶碗蒸しのようです。
生地はパイ生地で、しっかりめに焼いてありました。
ポーションも大きく食べ応えがあるし、ライオン何ちゃらマッシュルームという珍しいきのこを使っている(Ivyがパスタに使っていた白いほわほわのきのこ)のもあって、でしょうけど
これでお値段3300円という、笑
もう、笑っちゃう高さです〜〜
色々頼んでシェアしましょうということで
これはキッシュ。
すごく高さのあるキッシュで、焼き加減が絶妙。プルンプルンで茶碗蒸しのようです。
生地はパイ生地で、しっかりめに焼いてありました。
ポーションも大きく食べ応えがあるし、ライオン何ちゃらマッシュルームという珍しいきのこを使っている(Ivyがパスタに使っていた白いほわほわのきのこ)のもあって、でしょうけど
これでお値段3300円という、笑
もう、笑っちゃう高さです〜〜
ビスケットは、普段私が焼いているものとは全然違って
パンのようにふんわりしています。
外側はわりとガシッと焼けていますけどね、中はふんわり。
かなりきつめの塩味だな〜と感じましたが
一緒に行ったアメリカ在住の二人は
これくらいの塩味じゃないとこっちの人はダメなんよね、と言っていました。
甘いでも塩味でもないぼーーっとした味は、あまり好まれないようです。
自家製アップルジャムが添えてあって
いつもだとビスケットやスコーンには何も塗らずにシンプルに食べるのが好きなんですが
確かにこの塩気にはアップルジャムが必要、、、笑
自家製バターという美味しそうなんも添えてありましたが
ビスケットがすでにしっかりバターな感じなので
これ以上のバターは私は不要。
ビスケットも、お店によっていろいろですね〜。
パンのようにふんわりしています。
外側はわりとガシッと焼けていますけどね、中はふんわり。
かなりきつめの塩味だな〜と感じましたが
一緒に行ったアメリカ在住の二人は
これくらいの塩味じゃないとこっちの人はダメなんよね、と言っていました。
甘いでも塩味でもないぼーーっとした味は、あまり好まれないようです。
自家製アップルジャムが添えてあって
いつもだとビスケットやスコーンには何も塗らずにシンプルに食べるのが好きなんですが
確かにこの塩気にはアップルジャムが必要、、、笑
自家製バターという美味しそうなんも添えてありましたが
ビスケットがすでにしっかりバターな感じなので
これ以上のバターは私は不要。
ビスケットも、お店によっていろいろですね〜。
ちなみに、こういうパンのようにふんわり食感のビスケットにするには
どうしたらいいか、なんてことも
ビスケットのレッスンの際にはお話ししていますが
何も難しいことはありません。生地の仕組みがわかっていれば簡単なことです〜。
(ここには書きませんけどね、笑)
どうしたらいいか、なんてことも
ビスケットのレッスンの際にはお話ししていますが
何も難しいことはありません。生地の仕組みがわかっていれば簡単なことです〜。
(ここには書きませんけどね、笑)
お待ちかねのベニエ。
私の3冊目の本CINEMATIC SWEETS にレシピが載っていますが
実は、今までにアメリカでベニエを食べたことはありません。
本のレシピは、私なりにイメージしておいしいな、と思うものを載せたんです。
あのレシピを作るときにベニエのレシピも色々調べましたが
四角いドーナッツ、という共通点だけで
配合や食感などは、レシピによって全然違っていました。
なので、きっとこうでなきゃいけないという決まりはないのいかな、という私の解釈。
実際食べてみたベニエ、あまりにたっぷりと振り掛けられた粉糖に驚きましたが
生地が全く甘くないので
なるほど〜です。
私のレシピで作るベニエより軽〜い。
持った時も、思わず“軽!”と言っちゃうほどで
ひとつが大きいですが、意外とペロリと食べれてしまうドーナッツでした。
私の3冊目の本CINEMATIC SWEETS にレシピが載っていますが
実は、今までにアメリカでベニエを食べたことはありません。
本のレシピは、私なりにイメージしておいしいな、と思うものを載せたんです。
あのレシピを作るときにベニエのレシピも色々調べましたが
四角いドーナッツ、という共通点だけで
配合や食感などは、レシピによって全然違っていました。
なので、きっとこうでなきゃいけないという決まりはないのいかな、という私の解釈。
実際食べてみたベニエ、あまりにたっぷりと振り掛けられた粉糖に驚きましたが
生地が全く甘くないので
なるほど〜です。
私のレシピで作るベニエより軽〜い。
持った時も、思わず“軽!”と言っちゃうほどで
ひとつが大きいですが、意外とペロリと食べれてしまうドーナッツでした。
↑思わず粉糖払いのけて食べる私、笑
ベニエって
発酵が必要だし揚げ物だしで
レシピが手元にあってもなかなか作ろう!とならないかもしれませんが
揚げたて美味しいんですよね〜。
機会があれば、チャレンジしてみてくださいね。
そんなこんなで
(写真に撮ってないものも食べてる、笑)
おなかい〜〜っぱいになった、土曜のブランチでした。
ベニエって
発酵が必要だし揚げ物だしで
レシピが手元にあってもなかなか作ろう!とならないかもしれませんが
揚げたて美味しいんですよね〜。
機会があれば、チャレンジしてみてくださいね。
そんなこんなで
(写真に撮ってないものも食べてる、笑)
おなかい〜〜っぱいになった、土曜のブランチでした。