アップルパイを焼いたんですが
実はついでにスコーンも焼いた昨日。
実はついでにスコーンも焼いた昨日。
パイ生地を作るのにフードプロセッサーを使ったので、ついでに。
滞在中にスコーンを作ることになっていたんです。
というのも、オースティンに着いてすぐお友達が
“ちょっと遠くのカフェに、すごくおいしいスコーンが売っててね、それがね〜すごく気に入ってるんだけど
オースティンではああいうスコーン、売ってないのよ〜。Keiちゃんなら再現できるかも?と思って食べてみて欲しくて。“
と言って
そのお気に入りのスコーンというのを
冷凍保存してくれていたんです。
そのスコーンは
写真を撮らずにもう食べちゃったんですが、、、
なんとなく、こんな感じの生地かな〜というのは分かったので
再現にトライしたわけです。
滞在中にスコーンを作ることになっていたんです。
というのも、オースティンに着いてすぐお友達が
“ちょっと遠くのカフェに、すごくおいしいスコーンが売っててね、それがね〜すごく気に入ってるんだけど
オースティンではああいうスコーン、売ってないのよ〜。Keiちゃんなら再現できるかも?と思って食べてみて欲しくて。“
と言って
そのお気に入りのスコーンというのを
冷凍保存してくれていたんです。
そのスコーンは
写真を撮らずにもう食べちゃったんですが、、、
なんとなく、こんな感じの生地かな〜というのは分かったので
再現にトライしたわけです。
とてもおいしく焼けて
あと少し、ここをこうしたら多分オッケー、再現できますと。
ブログを読んでいる画面の向こうのみなさんから
“先生、さすが〜!“ というお声が聞こえてきそう、笑
ですが、以前、スコーンスペシャル のレッスンでもお話ししたんですが
いくつかのスコーン生地のパターンを知っておけば
わかることです。
こうすればしっとり食感になるとか、こうすればまわりがサクッとするとか
ふんわり柔らかめにしたいときはこう、とか
卵を使う、使わないでこういう違いが出るとか。
ただレシピ通りに材料を計って手順通りに作るだけではなく
その辺のことまで理解しておくと
こういうとき便利。
まぁみなさんの場合はこういうシチュエーションってあまりないでしょうから、笑
そのときおいしく焼ければそれでいいですけどね!
もともとこのスコーンは
お友達のお友達が見つけてきて
気に入りすぎて、その近くに住んでいるお友達が遊びにくるときなどは
買ってきて!1ダース!(12個)と頼むんだそうです。
確かにとてもサクッとしておいしいスコーンでしたので
私なりの再現レシピができたら、来年のレッスンメニューに組み込もうかしら。
あと少し、ここをこうしたら多分オッケー、再現できますと。
ブログを読んでいる画面の向こうのみなさんから
“先生、さすが〜!“ というお声が聞こえてきそう、笑
ですが、以前、スコーンスペシャル のレッスンでもお話ししたんですが
いくつかのスコーン生地のパターンを知っておけば
わかることです。
こうすればしっとり食感になるとか、こうすればまわりがサクッとするとか
ふんわり柔らかめにしたいときはこう、とか
卵を使う、使わないでこういう違いが出るとか。
ただレシピ通りに材料を計って手順通りに作るだけではなく
その辺のことまで理解しておくと
こういうとき便利。
まぁみなさんの場合はこういうシチュエーションってあまりないでしょうから、笑
そのときおいしく焼ければそれでいいですけどね!
もともとこのスコーンは
お友達のお友達が見つけてきて
気に入りすぎて、その近くに住んでいるお友達が遊びにくるときなどは
買ってきて!1ダース!(12個)と頼むんだそうです。
確かにとてもサクッとしておいしいスコーンでしたので
私なりの再現レシピができたら、来年のレッスンメニューに組み込もうかしら。