今日もまた、タルトのアレンジご紹介。
生徒さんの中に、21cmのタルト型を持ってる、という方がいらっしゃったので
21cmを使って焼く場合に
生地やフィリングの量をどう変えたらいいか、焼いてみました。
21cmを使って焼く場合に
生地やフィリングの量をどう変えたらいいか、焼いてみました。
左がレッスンで使用している18cm、右が21cm。
まず、生地量は240gでちょうど良い感じです。
が、慣れないうちは少し多めにあったほうがやりやすいかもしれません。
フィリングは
レシピの2倍量でちょうど良いです。
具は170〜200gくらい入れるといいと思います。
写真のは
せっかくなのでフィリングの味も変えて焼いてみようと思い
ココアパウダーを混ぜてチョコタルトにしてみました。
ココアは好きなだけ入れていいですが(入れれば入れるほどカカオ感が濃くなる)
その分、甘くなく感じるので
私はいつも入れたココアと同量の砂糖を増やします。
チョコタルトもとってもおいしいですが
焼き色がイマイチ見えにくいので
焼き加減の見方に慣れてからトライしたほうがいいかもしれません。
21cmは焼き時間30分くらいでした。
まず、生地量は240gでちょうど良い感じです。
が、慣れないうちは少し多めにあったほうがやりやすいかもしれません。
フィリングは
レシピの2倍量でちょうど良いです。
具は170〜200gくらい入れるといいと思います。
写真のは
せっかくなのでフィリングの味も変えて焼いてみようと思い
ココアパウダーを混ぜてチョコタルトにしてみました。
ココアは好きなだけ入れていいですが(入れれば入れるほどカカオ感が濃くなる)
その分、甘くなく感じるので
私はいつも入れたココアと同量の砂糖を増やします。
チョコタルトもとってもおいしいですが
焼き色がイマイチ見えにくいので
焼き加減の見方に慣れてからトライしたほうがいいかもしれません。
21cmは焼き時間30分くらいでした。
具は、ドライアプリコット、生姜の甘煮、ココナッツ、にしました。
アプリコットと生姜、という組み合わせは
アメリカのレシピでよく見るんですよ〜。
外国の味がします!笑
アプリコットと生姜、という組み合わせは
アメリカのレシピでよく見るんですよ〜。
外国の味がします!笑
ひとつのレシピで
こうしていろんな展開ができると、とても便利だし
次はこうしてみようかな〜と、やる気も湧いてきませんか?
せっかくレッスンに足を運んで習ってくださっているので
お家でも同じようにおいしく焼けて欲しいし
いろんな本を見てレシピを探さなくても
キャシーさんとこで習ったやつがあれば十分!と思ってもらえるよう、
様々な提案ができればいいな、と思っています。
こうしていろんな展開ができると、とても便利だし
次はこうしてみようかな〜と、やる気も湧いてきませんか?
せっかくレッスンに足を運んで習ってくださっているので
お家でも同じようにおいしく焼けて欲しいし
いろんな本を見てレシピを探さなくても
キャシーさんとこで習ったやつがあれば十分!と思ってもらえるよう、
様々な提案ができればいいな、と思っています。
あと、今月レッスンしているクッキー。
レッスンでは何も具を入れず
シンプルに焼いていますが
もし何か入れるならどれくらいの量がいいですか?との質問があり
だいたいそのような質問には、私は
“好きなだけ入れたらいい” と答えるようにしています。
何g、と決めるより
こんなもんかな、という自分の感覚に従うほうがいいし
物によって容量と重さって、違います。
ですが、一応の目安として
これも焼いてみました。
レッスンでは何も具を入れず
シンプルに焼いていますが
もし何か入れるならどれくらいの量がいいですか?との質問があり
だいたいそのような質問には、私は
“好きなだけ入れたらいい” と答えるようにしています。
何g、と決めるより
こんなもんかな、という自分の感覚に従うほうがいいし
物によって容量と重さって、違います。
ですが、一応の目安として
これも焼いてみました。
アーモンド、ひまわりの種、カボチャの種、を合計で60g。
とても具沢山でおいしそうなクッキーが焼けました。
この四角い形、とても気に入ったので
これは商品化しようかしら〜。
とても具沢山でおいしそうなクッキーが焼けました。
この四角い形、とても気に入ったので
これは商品化しようかしら〜。