10月のレッスンが始まっています。
かぼちゃのビスケット!
ビスケットは、わたしが大好きな焼き菓子です。
きっとみなさんも好きだと思いますが
上手に作るのは、実はとっても難しいのです。
わたしが教える数々のメニューの中でも、難易度が高い焼き菓子だと言えます。
でも、だからこそ
何度か作っているうちに
明らかに慣れてうまくできるようになってくるのが実感できると思います。
なんとなく、掴めてくるんですよね〜自分なりのコツが。
わたしも、22歳の時
最初に勤めた焼き菓子屋さんで
最初に任せられるようになったのがビスケットでした。
出勤したらとりあえずビスケットを作るんですね〜。
一応、ちゃんとできるんですが
毎日、微妙に焼き上がりの感じが違うんです。
というより、焼き上がりの姿を見る前に、きっと違うというのがもうわかっている。
なぜかというと、生地を触ってる時点で
なんか毎日違うんです、生地の様子が。
でも、わたしは同じようにやっているつもり。
何が、どこが違うのか、、、考えながら作る毎日でした。
それが、だいぶ慣れてくると
毎日、同じ顔したビスケットが焼けるようになってきたんです。
そのころは逆に、生地を触っている時点で
同じように焼けるな、とちゃんとわかる。
ビスケットは、わたしが大好きな焼き菓子です。
きっとみなさんも好きだと思いますが
上手に作るのは、実はとっても難しいのです。
わたしが教える数々のメニューの中でも、難易度が高い焼き菓子だと言えます。
でも、だからこそ
何度か作っているうちに
明らかに慣れてうまくできるようになってくるのが実感できると思います。
なんとなく、掴めてくるんですよね〜自分なりのコツが。
わたしも、22歳の時
最初に勤めた焼き菓子屋さんで
最初に任せられるようになったのがビスケットでした。
出勤したらとりあえずビスケットを作るんですね〜。
一応、ちゃんとできるんですが
毎日、微妙に焼き上がりの感じが違うんです。
というより、焼き上がりの姿を見る前に、きっと違うというのがもうわかっている。
なぜかというと、生地を触ってる時点で
なんか毎日違うんです、生地の様子が。
でも、わたしは同じようにやっているつもり。
何が、どこが違うのか、、、考えながら作る毎日でした。
それが、だいぶ慣れてくると
毎日、同じ顔したビスケットが焼けるようになってきたんです。
そのころは逆に、生地を触っている時点で
同じように焼けるな、とちゃんとわかる。
自分なりに理解したってことです。
レッスンでも、できるだけみなさんに伝わるように!と
言葉を探して、身振り手振りで説明するんですが
受け取り方って人によって違うかもしれないし
最終的には、みなさん自身の感覚、が大事。
どのお菓子を作るときもそうですが
ビスケットやスコーンは特に!だと思います。
やっぱりね〜焼きたてって最高においしいんですよ。
なのでこういうものこそ、家で自分で作れたらいいと思うんですね〜。
今回のかぼちゃのビスケット
とってもふんわり柔らか〜です。
粉っぽい、詰まった感じ、パサパサ、モサモサ、、、、
ビスケットやスコーンて
そんなイメージを持たれやすいですが
そんなの、レシピによりますし、作り方によります。
全部がそうではない。
上手に作れば、すごくおいしいんです!
これからご参加予定の方も、お楽しみに。
空き状況はひとつ前のブログをどうぞ!
最終日9日、6名ほど空いてます。
みんな連休はお出かけなんかな〜笑
レッスンでも、できるだけみなさんに伝わるように!と
言葉を探して、身振り手振りで説明するんですが
受け取り方って人によって違うかもしれないし
最終的には、みなさん自身の感覚、が大事。
どのお菓子を作るときもそうですが
ビスケットやスコーンは特に!だと思います。
やっぱりね〜焼きたてって最高においしいんですよ。
なのでこういうものこそ、家で自分で作れたらいいと思うんですね〜。
今回のかぼちゃのビスケット
とってもふんわり柔らか〜です。
粉っぽい、詰まった感じ、パサパサ、モサモサ、、、、
ビスケットやスコーンて
そんなイメージを持たれやすいですが
そんなの、レシピによりますし、作り方によります。
全部がそうではない。
上手に作れば、すごくおいしいんです!
これからご参加予定の方も、お楽しみに。
空き状況はひとつ前のブログをどうぞ!
最終日9日、6名ほど空いてます。
みんな連休はお出かけなんかな〜笑