昨日で、京都クラス12月のレッスン
全ての日程が終了いたしました。
全ての日程が終了いたしました。
もともと、夏頃だったかな〜
早々と、今年の12月、クリスマスのレッスンは何にしようかな、と
考えていて
毎年、ミンスミート(ドライフルーツとナッツのラム酒漬け)を使ったお菓子をレッスンすることで
わたし的にはとってもクリスマスな気分なので
今年もそうしようとは思っていたものの
フルーツケーキは何度かやったしなぁ、、、と。
そして考えたメニューが、シュトーレンでした。
でもこれ、元になったアイディアは
ある本に載っていたレシピでした。
シュトーレンのような形、仕上げ、をしているお菓子が載っていて
それを見たとき
“あ〜なるほど〜。シュトーレンだからって、本来の正当な作り方に拘らなくてもいいじゃん!“
そして、数年前だと
シュトーレン、と言ってもよく知らない方も多かっただろうけど
最近は、とてもポピュラーになってきましたので
“シュトーレンとはこういうもので、、、“ ってところから説明しなくていいですし。
今年は絶対シュトーレンだ!と
なったわけです。
早々と、今年の12月、クリスマスのレッスンは何にしようかな、と
考えていて
毎年、ミンスミート(ドライフルーツとナッツのラム酒漬け)を使ったお菓子をレッスンすることで
わたし的にはとってもクリスマスな気分なので
今年もそうしようとは思っていたものの
フルーツケーキは何度かやったしなぁ、、、と。
そして考えたメニューが、シュトーレンでした。
でもこれ、元になったアイディアは
ある本に載っていたレシピでした。
シュトーレンのような形、仕上げ、をしているお菓子が載っていて
それを見たとき
“あ〜なるほど〜。シュトーレンだからって、本来の正当な作り方に拘らなくてもいいじゃん!“
そして、数年前だと
シュトーレン、と言ってもよく知らない方も多かっただろうけど
最近は、とてもポピュラーになってきましたので
“シュトーレンとはこういうもので、、、“ ってところから説明しなくていいですし。
今年は絶対シュトーレンだ!と
なったわけです。
それからは
どんな生地がシュトーレンに合うか、色々考え、試作をして
レッスンのようなレシピになりました。
今回のシュトーレンの生地は
“スコーンに似ています” とレッスンでもお伝えしましたし
前回のブログにも書きましたが
これらのグループ(スコーンやビスケット)の生地というのは
同じレシピを使っていても
やり方ひとつで随分、出来上がりの食感が変わります。
バターの扱い方や、生地の混ぜ方、成形の仕方。
なかなか混ぜにくい生地ではありますが
“混ぜる練習!” と思って
リコッタチーズを見つけたら、作ってみてください。
これもレッスンでお伝えしましたが
シュトーレン仕立てでなくても、色々なやり方がありますから。
年末のお忙しい中
ご参加くださりありがとうございました!
京都クラスは
年明け、またすぐレッスンが始まります。
ということは
2月のメニュー、考えなきゃ、、、また決まり次第お知らせいたします。
どんな生地がシュトーレンに合うか、色々考え、試作をして
レッスンのようなレシピになりました。
今回のシュトーレンの生地は
“スコーンに似ています” とレッスンでもお伝えしましたし
前回のブログにも書きましたが
これらのグループ(スコーンやビスケット)の生地というのは
同じレシピを使っていても
やり方ひとつで随分、出来上がりの食感が変わります。
バターの扱い方や、生地の混ぜ方、成形の仕方。
なかなか混ぜにくい生地ではありますが
“混ぜる練習!” と思って
リコッタチーズを見つけたら、作ってみてください。
これもレッスンでお伝えしましたが
シュトーレン仕立てでなくても、色々なやり方がありますから。
年末のお忙しい中
ご参加くださりありがとうございました!
京都クラスは
年明け、またすぐレッスンが始まります。
ということは
2月のメニュー、考えなきゃ、、、また決まり次第お知らせいたします。
昨日でレッスンは終わりましたが
まだ仕事納め〜とはいかない私は
今日もお菓子を作ります。
あ、そうそう
今月のレッスンで生徒さんから何度も聞かれた、パンケーキミックス。
年明けのレッスンでは見ていただけるよう、作っておこうと思います!
まだ仕事納め〜とはいかない私は
今日もお菓子を作ります。
あ、そうそう
今月のレッスンで生徒さんから何度も聞かれた、パンケーキミックス。
年明けのレッスンでは見ていただけるよう、作っておこうと思います!