最近、マクラメ熱が再び上がっておりまして
暇な時間を見つけては、せっせと編んでおります。
“再び” と書いたのは
数年前に、すごくハマって作っていたからです。
わたしが最初にマクラメに出会ったのは
かれこれ7年ほど前になりますが
初めてひとりでアメリカ、ポートランドへの長旅(5週間)に出た際、
宿泊していたお家のインテリアがすごく素敵で
雑誌に出てくるようなお家だったのですが
(まさに、わたしの滞在中に日本の雑誌の取材が来ていました!)
その家の、あらゆるところに
マクラメのプランツハンギング(植物を吊るして飾るやつ)があったのです。
可愛いな〜可愛いな〜と思って毎日眺めていて
ポートランドのどこでかえるのかな?と思ったら
なんと、作っているというではないですか!
え〜これ、作れるんだ!と
びっくりしましたが
実際、作り方を覚えるとこれが
簡単なんです。
特に凝った模様などにしなければ、基本的な編み方は簡単〜
だいたい、1時間くらいで編めちゃいます。
“再び” と書いたのは
数年前に、すごくハマって作っていたからです。
わたしが最初にマクラメに出会ったのは
かれこれ7年ほど前になりますが
初めてひとりでアメリカ、ポートランドへの長旅(5週間)に出た際、
宿泊していたお家のインテリアがすごく素敵で
雑誌に出てくるようなお家だったのですが
(まさに、わたしの滞在中に日本の雑誌の取材が来ていました!)
その家の、あらゆるところに
マクラメのプランツハンギング(植物を吊るして飾るやつ)があったのです。
可愛いな〜可愛いな〜と思って毎日眺めていて
ポートランドのどこでかえるのかな?と思ったら
なんと、作っているというではないですか!
え〜これ、作れるんだ!と
びっくりしましたが
実際、作り方を覚えるとこれが
簡単なんです。
特に凝った模様などにしなければ、基本的な編み方は簡単〜
だいたい、1時間くらいで編めちゃいます。
京都の工房には、わたしが作ったものをいくつかぶら下げているので
目にした方もいらっしゃるのではないかと思います。
で、4月、5月の自粛期間中に
久しぶりに編んでみようかな〜と思ったのをきっかけに
わたしのマクラメ熱がまた、上がり始めたというワケです。
最近では、プランツハンギングではなく
壁に飾るウォールハンギングを作って、京都の工房の入り口ドアに飾っております。
目にした方もいらっしゃるのではないかと思います。
で、4月、5月の自粛期間中に
久しぶりに編んでみようかな〜と思ったのをきっかけに
わたしのマクラメ熱がまた、上がり始めたというワケです。
最近では、プランツハンギングではなく
壁に飾るウォールハンギングを作って、京都の工房の入り口ドアに飾っております。
今月の東京滞在中にせっせと編んでいるのは
小窓のカーテン。
カーテンというか、日差しよけというか、、、
すだれみたいなもんですね、笑
窓のところに、あらかじめ棒を固定して編んでいるので
ちょっと高い部分(上の方)を編むには
腕が、、、しんどい。笑
なので、一気にではなく
少しずつ、編み進めております。
こういう作業は
めんどくさい〜と思うこともあるので
わたしの場合、気分次第。
やるのは、気分が乗ってる時だけ。
その代わり、やる気が出た時は
けっこうな集中力を発揮します。笑
小窓のカーテン。
カーテンというか、日差しよけというか、、、
すだれみたいなもんですね、笑
窓のところに、あらかじめ棒を固定して編んでいるので
ちょっと高い部分(上の方)を編むには
腕が、、、しんどい。笑
なので、一気にではなく
少しずつ、編み進めております。
こういう作業は
めんどくさい〜と思うこともあるので
わたしの場合、気分次第。
やるのは、気分が乗ってる時だけ。
その代わり、やる気が出た時は
けっこうな集中力を発揮します。笑
数ヶ月前に、編み物のこともブログに書いたと思いますが
きっと、もともと
手をせっせと動かすことが、向いているんだと思います。
さぁ、このカーテンは
今月の滞在中に完成するのでしょうか、、、笑
気負わずやってみようと思います。
きっと、もともと
手をせっせと動かすことが、向いているんだと思います。
さぁ、このカーテンは
今月の滞在中に完成するのでしょうか、、、笑
気負わずやってみようと思います。