一昨日からご予約の受付が始まりました、6月のレッスンメニューを
詳しくご紹介しますね〜。
詳しくご紹介しますね〜。
まずは京都クラスの
シナモンロールスコーン。
シナモンロールスコーン。
パンでも、シナモンロール、ってありますよね〜
プレーンな生地に、茶色いシナモン味のフィリングが
ぐるぐるっと渦巻き状に巻かれているやつ。
そして、だいたいの場合
表面にはクリームチーズを使った、あま〜いフロスティングが
べっとりと塗ってあります、笑
そのシナモンロールを
パンじゃなくてスコーンで作る、ということなんですが
これ、意外と難しいんです。
パンのシナモンロール、作ったことのある方もいらっしゃるかもしれませんし
作ったことのない方でも、パンの生地って
どんな風なのか想像はできると思いますが
パンだと、わりと巻きやすいんですよね。
生地がベトベトしているわけでもないので
クルクルっと。
でも、スコーンの生地って
パン生地に比べると水分も多く、柔らかいので
思っているほどスムーズに巻けないのです。
だからといって
生地の水分を減らして、巻きやすい固さにしてしまうと
焼いた時に美味しくない。
プレーンな生地に、茶色いシナモン味のフィリングが
ぐるぐるっと渦巻き状に巻かれているやつ。
そして、だいたいの場合
表面にはクリームチーズを使った、あま〜いフロスティングが
べっとりと塗ってあります、笑
そのシナモンロールを
パンじゃなくてスコーンで作る、ということなんですが
これ、意外と難しいんです。
パンのシナモンロール、作ったことのある方もいらっしゃるかもしれませんし
作ったことのない方でも、パンの生地って
どんな風なのか想像はできると思いますが
パンだと、わりと巻きやすいんですよね。
生地がベトベトしているわけでもないので
クルクルっと。
でも、スコーンの生地って
パン生地に比べると水分も多く、柔らかいので
思っているほどスムーズに巻けないのです。
だからといって
生地の水分を減らして、巻きやすい固さにしてしまうと
焼いた時に美味しくない。
生地だって、いろいろあるんですよ〜。
スコーンの生地は
卵を使うもの、使わないもの、
牛乳を使うか、生クリームを使うか、豆乳を使うか、ヨーグルトを使うか、などなど
もちろん、シナモンロールスコーンを作るならこの生地じゃないと!と
決まっているわけではないですが
数種類の生地で作り比べてみて
これがいちばんしっくりくるな〜
つまり、いちばんわたしがイメージしているシナモンロールスコーンに近いな、と
思う生地にしました。
いままで、レッスンでも
いくつかスコーンを教えてきましたが
ちょっと、タイプの違う生地です。
どんな食感なのか、お楽しみに〜。
スコーンの生地は
卵を使うもの、使わないもの、
牛乳を使うか、生クリームを使うか、豆乳を使うか、ヨーグルトを使うか、などなど
もちろん、シナモンロールスコーンを作るならこの生地じゃないと!と
決まっているわけではないですが
数種類の生地で作り比べてみて
これがいちばんしっくりくるな〜
つまり、いちばんわたしがイメージしているシナモンロールスコーンに近いな、と
思う生地にしました。
いままで、レッスンでも
いくつかスコーンを教えてきましたが
ちょっと、タイプの違う生地です。
どんな食感なのか、お楽しみに〜。
そして、東京クラスは
メープルウォルナッツスコーン。
メープルウォルナッツスコーン。
メープルとくるみ。
アメリカの焼き菓子でも定番の組み合わせです。
メープルとピーカンナッツ、という組み合わせもよくありますが
合うんですよね〜合うんです。
おいしいんです!大好き。
メープルとくるみのクッキー。
メープルとくるみのマフィン。
メープルとくるみのパン。
つい、買ってしまいます。笑
そんな絶対おいしい組み合わせのスコーンですので
京都クラスでも人気のレッスンです。
もう何度も復習レッスンで登場しています。
でもこのスコーンは
メープルとくるみだからおいしい、というだけではないのがいいところで
いわゆる“スコーン” の
基本的な作り方をマスターしたい、という方には
おすすめなのです〜。
レッスンではメープルとくるみを使いますが
具を変えれば何スコーンにだってアレンジできる基本の生地、として使ってもらえます。
つまり、ひとつ知っとくと便利なスコーンのレシピ、というわけです。
アメリカの焼き菓子でも定番の組み合わせです。
メープルとピーカンナッツ、という組み合わせもよくありますが
合うんですよね〜合うんです。
おいしいんです!大好き。
メープルとくるみのクッキー。
メープルとくるみのマフィン。
メープルとくるみのパン。
つい、買ってしまいます。笑
そんな絶対おいしい組み合わせのスコーンですので
京都クラスでも人気のレッスンです。
もう何度も復習レッスンで登場しています。
でもこのスコーンは
メープルとくるみだからおいしい、というだけではないのがいいところで
いわゆる“スコーン” の
基本的な作り方をマスターしたい、という方には
おすすめなのです〜。
レッスンではメープルとくるみを使いますが
具を変えれば何スコーンにだってアレンジできる基本の生地、として使ってもらえます。
つまり、ひとつ知っとくと便利なスコーンのレシピ、というわけです。
6月のレッスンは
東京クラスもシナモンロールスコーンにしようかと思っていたんですが
やはりまず、こちらをレッスンしてからの方がわかりやすいかな、と思いまして。
東京クラスはまたいつか、
シナモンロールもやりたいと思います。
京都も東京も
スコーンのレッスンなので
1時間くらいで全て終えれると思います。
自粛が明けたばかりの今の状況を考えて
あまり長い時間滞在していただかなくて済むような(そしてもちろん、とってもおいしい!)レッスンにしました。
たった1時間のレッスンでも
久しぶりのレッスンを楽しみにして来てくださるみなさんに
大満足!して帰っていただけるようなレッスンを
したいと思います。
東京クラスもシナモンロールスコーンにしようかと思っていたんですが
やはりまず、こちらをレッスンしてからの方がわかりやすいかな、と思いまして。
東京クラスはまたいつか、
シナモンロールもやりたいと思います。
京都も東京も
スコーンのレッスンなので
1時間くらいで全て終えれると思います。
自粛が明けたばかりの今の状況を考えて
あまり長い時間滞在していただかなくて済むような(そしてもちろん、とってもおいしい!)レッスンにしました。
たった1時間のレッスンでも
久しぶりのレッスンを楽しみにして来てくださるみなさんに
大満足!して帰っていただけるようなレッスンを
したいと思います。